アナログでイラストの練習がしたい人が揃えておくと便利な道具7選

アナログでイラストの練習がしたい人が揃えておくと便利な道具6選

私は普段、線画から塗りまで、全てデジタル(液タブ)でイラストを描いています。

ですが、疲れているときや寝る前などは、パソコンの電源を入れるのも億劫…

もうちょっと手軽に練習したい

と考え、今はアナログで絵の練習ができる道具を一式揃えました。

私が使っている道具一式と、普段デジ絵を描く人が「アナログでの練習を始めて良かったこと」についても最後にお話ししています。

アナログでイラストを練習するために揃えた道具

さっそく、1つずつ道具の紹介。

1.鉛筆

鉛筆はユニの3Bを使用。小学生のとき使っていたのは、2BとかBとかだったような…3Bは濃く感じるかもしれませんが、それによりイラストを描くときの筆圧を適切にすることができます。

私は以前まで筆圧がかなり高く、1枚イラストを仕上げるだけでも指が痛くなるほどでした。アナログでの練習を始めてそのクセが抜けたので、同じように筆圧が高い方には濃い鉛筆をおすすめします。

これについては道具紹介の後の、「よかったこと」で詳しく紹介

2.シャーペン

鉛筆だと難しい細かい部分はシャーペンを使っています。製図メーカー「ステッドラー」の、0.5mmシャーペン。学生のときに使っていて、馴染みがあったのでこちらにしました。

作りはしっかりしていますが、通常のシャーペンよりも重量があり、気になる人は気になるかも。シャーペンは自分が使いやすいものでいいと思います。

3.鉛筆削り

鉛筆を削る回数はかなり多いので、絶対に電動がおすすめ。

私は部屋のものはシンプルなのが好きなので、こちらを選びました。大きさもコンパクトなので、机の上に置いておけます。

4.消しゴム

消しゴムは特にこだわりはなく、Amazonの評価が良かったのでこちらをずっと使用しています。

他と比較したことがないのですが、今のところ不便は感じません。

5.定規

普通の30センチ定規。シャーペンと同じで、製図メーカーの「ステッドラー」。こちらもシンプルで使いやすいものを選びました。

6.クロッキー帳

みんな持っているクロッキー帳。

私は机の奥側にデスクトップパソコンを置いているので、“奥行きの狭い横長タイプ”を選びました。

7.ブックスタンド

資料を見ながら模写するときなどに使います。大判の本を開きっぱなしにするなら、ブックスタンドが便利。

ブックスタンドはページを開きっぱなしにできますし、視線に対して垂直にページを見ることができるところもメリットに感じる部分です。

慣れないうちは、模写の対象をすぐ側に置いた方がいいので、本をコピーしてしまうのもおすすめ

アナログで練習して良かったこと

私は長年デジタルオンリーでイラストを描いていました。で、いざアナログで描き始めたとき、一番感じたのは

線を引くのが難しい…

ということ。

デジタルだとボタン1つで何度でも取り消しできますが、アナログはそうはいきません。

  • 忠実に形を見て、捉えること
  • それを線で表すこと

自分に足りていないこと。そして、上達するための課題が見つかったことも、アナログでの練習を始めてよかったことです。

あと、続けていくと、デジタルに戻ったときの線の引き方も上達したように感じます。筆圧が軽くなり、1本1本の線が以前より思うように引けるようになりました。

アナログでのイラスト練習道具まとめ

  1. 鉛筆
  2. シャーペン
  3. 鉛筆削り
  4. 消しゴム
  5. 定規
  6. クロッキー帳
  7. ブックスタンド

仕事でもなんでもそうですが、形(道具)から入るというのは、気持ちが一新され、やる気も上がると感じています。

せっかくうまくなりたいという気持ちがあるのであれば、続けることが大事。そのためにも、

自分が気に入った「道具」を揃える

のがおすすめです。

もちろん全て同じにする必要はありません。ぜひここで紹介しているものを参考に、あなたのお気に入りを見つけてみてください。