アナログでグリッド模写(補助線)をする際のおすすめツールの紹介

アナログでグリッド模写(補助線)をする際のおすすめツールの紹介

イラストの教則本を読んでいると、度々出てくる

補助線(グリッド)を使った模写

の練習方法。イラスト全体を格子で区切り、一部分ずつを写していくため、模写したときの形が崩れにくく、初心者にもおすすめの方法です。

アナログでグリッド模写をする際の問題点

グリッド模写では、

  • 見本のイラスト
  • 見本を写す用紙

の両方に補助線を準備しなければいけません。

私もそうですが、やはり練習するときはお気に入りのイラストを模写したいですよね。

私は自分が気に入ったイラストレーターさんの画集を買って模写するのですが、画集は値段も高く、コレクションに近い。

練習とは言え、お気に入りの本に直接補助線を引くのはちょっと…

という方も多いと思います。かと言って、画集をスキャンして印刷するのも少し面倒です。

アナログでグリッド模写する際におすすめの透明な下敷き

なんか良い方法ないかな〜

色々調べていると、「デッサンスケール」という、デッサンをする際の補助線として利用できる道具があるらしい。

引用:Amazonより

デッサンスケールは、「実物に対してのデッサン」をする際に使う道具です。

たしかに、これも使いやすそうだけど、もう少し細かい補助線がほしい。理想としては、

透明な下敷きにグリッドが入ったもの

なのですが、意外にもこういった商品が少ない!絶対に需要はあるはずなのですが…根気よく探してようやく見つかったのが、こちらの商品です。

グリッド模写におすすめのコクヨのドローイングシート

コクヨのドローイングシート。5ミリ単位でグリッドが入っているシートです。本来は手帳などの下敷き用途のようですが、下敷きというよりも定規に近いです。

アナログでグリッド模写におすすめのツール 厚み

厚さも結構あります。

使い方は、グリッド模写するとき、書籍に載っている写したいイラストにかざしておくだけ。

著作権の関係で本の表紙を使っていますが、本を開いた状態でももちろん利用可能。ブックスタンドがない場合は、置いた状態でも使えます。

メモリが多いので最初は少し見づらいですが、使っていると少しずつ目が慣れてきます。


特に初心者におすすめのグリッド模写。全体だと形がうまく取れない人も、見る部分を狭めることで、きれいに模写することができます。

かざすだけで見本に補助線を入れる道具は絶対に需要があるはずなのですが、思うような商品が見つからず…コクヨのドローイングシートが唯一需要を満たすようなものでした。

まあ、グリッド模写ばかりやっていても、いつまでも見る力は養われないので、早く次のステップに進めということですかね。

シートには5mm単位のメモリが付いていますが、細かく区切って写すことに慣れたら、1cm、2cmと、少しずつ区切る範囲を大きくしていってみてください。